県立循環器・呼吸器病センター廃止に伴う職員の雇用は最後の1人まで支援せよ

循環器・呼吸器病センターの2018年度末廃止に伴い、1月に職員の最終の意向調査が行われました。回答者:86名
①引き続き機構職員として勤務したい  33人(38%)
②栗原市病院事業へ身分移行したい   34人(40%)
③退職を希望する           19人(22%)

栗原中央病院は、看護師17名を採用したいと言っており、採用試験が行われます。私は「これまで県立病院を支えて頑張って働いてきた職員の雇用をしっかり守ってほしい。最後の1人までフォローせよ」と迫りました。医療政策課長は「最大限支援したい」と答えました。

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