県は住民の意思を尊重して浦戸諸島内湾側の防潮堤を引き下げよ!

 6月3日に野々島で行われた県と塩竈市による説明会には8~9割の住民が参加し、「地元の意向がさっぱり反映されない」「3.3mの防潮堤はいらない。住民の総意だ」などの意見が相次いだと伺いました。

内湾側3.3mの根拠について、県は、「昭和35年のチリ地震津波での塩竈湾最奥部の痕跡3.3mに、島嶼郡による津波減衰効果から余裕高を加えず、内湾側一帯はユニットという考え方から3.3mに設定した」と説明しています。しかし私は、正面から津波が押し寄せた本土側と、後ろから津波が来た島の内湾側を同じ高さにしなければならないという根拠はないと主張し、住民の意思を尊重して、内湾側の防潮堤の高さを引き下げることを求めました。

土木部長は、「塩竈市における防潮堤背後地の嵩上げ計画と調整を図りながら、引き続き、地域の皆様に丁寧な説明を行い、ご理解を得られるように取り組む」と答えました。

 

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