8/8 ハローワーク塩釜で求人・求職状況を調査

8月8日、塩釜市議団と一緒にハローワーク塩釜を訪問し、求人・求職状況について調査しました。

今年6月のハローワーク塩釜の有効求人倍率は0.86倍で、2016年度平均(0.94倍)を下回り、宮城県の1.58倍、全国の1.51倍より大幅に低い状況です。職業別では、事務的職業が0.16倍と最も就職が厳しく、一方、専門・技術的職業、建設の職業、サービスの職業、生産工程の職業、保安の職業等は、1倍を大きく超えて、求人充足が課題となっているとのことでした。

2016年度の産業別の求人状況をみると、医療・福祉関係の求人数が年間2529人と一番多く、次いで卸売・小売業1682人、建設業1607人、製造業1596人の順です。製造業の65%が食料品・飲料の製造業です。建設業は2011年度2341人をピークに減少してきています。また、宿泊業が2012年度の1350人をピークに2015年度には1000人を割っており、震災後作業員等の宿泊が増えて引き上げていったことがわかります。

ハローワーク塩釜の最近の取組では、7月13日に塩釜体育館で高校3年生への事業説明会を行い、30社のブースが設置され、300人の高校生が集まったこと、また、ハローワークの待合室で50社以上の会社をスライドで紹介していることなどをお聞きしました。

人手不足が深刻な、介護・保育・水産加工業などの状況をお聞きし、「小中学校から学校教育と地元産業をつなげていく取組が大事」などの意見交換をしました。

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