宮城県教育委員会は、家庭の事情等によりやむを得ず一時離職する教員に対して、県独自の制度として「特約退職制度」を設けています。育児や介護等の事情により特約退職した教員は、再度採用される際の選考において筆記試験や実技試験を免除するなど、復職しやすい制度となっています。
これまで特約退職の対象者は45歳未満に限定されており、労働組合から年齢制限撤廃の要求が出されていました。天下みゆきは2025年3月の文教警察委員会で取り上げ、担当課長から「具体的な見直しに向けて検討を進めている」との回答を得ていました。
この度、「取扱要綱」が改定され、11月1日から年齢制限が撤廃されました。