戦時中の学徒動員期間の年金支給を

戦時中、学徒動員で仙台市の軍需工場で働いていた期間の年金が未払いで、年金機構に履歴申し立てを行ったが、「宮城県に本人に関して証明できる記録がない」と履歴申立書が戻されたという相談を受け、保健福祉委員会で取り上げました。記録がない理由は、昭和20年代の県の関係部署の火災による焼失とのことでした。私は、「燃えた資料の分まで国民に証明せよというのは理不尽だ」として県が親身になって対応することを求めました。
担当課長は、「毎年、数件から十数件の照会が国から来ている。県としては(本人に対して)当時の工員手帳や写真などがあれば添付するよう伝えている」と答え、保健福祉部長は、「どんな書類ならば対応できるか国とも相談しながら、県としても申請する方の立場にたって対応したい」と答えました。

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