安心して住み続けられる島へ ~浦戸の現地調査をもとに塩竈市と宮城県に要望書提出②

//「県民の島」として盛り上げて//

8月24日の要請には佐藤靖副市長が対応し、「漁業を中心に浦戸振興を考えていきたい」と答え、25日に対応した県の離島振興を所管する千葉章企画部長は、「要望内容が土木部、水産林政部、経済商工観光部にわたることから、各部に伝えて文書で回答する」と答えました。

塩竈市でも宮城県でも、曽我ミヨ市議団長が「『県民の森』があるが、浦戸を『県民の島』として盛り上げてほしい」と訴えました。

 

【8月25日:宮城県に要望書を提出して意見交換】

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