県警本部の災害対処能力強化に向けた取組について(8/21文教警察委員会報告)

甚大化・頻発化する豪雨や大規模地震等から県民の生命および財産等を守るための県警の訓練について報告を受けました。

天下みゆきは、7月の山形県の豪雨災害で住民救助に向かった警察官2人がライフジャケットを着用せずに殉職したことを踏まえ、「宮城県警ではライフジャケットは足りているか?」と質問しました。担当部長は「宮城県では1200着保有しており、全員分ではないが足りている」と答えました。

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