感染対策の砦・保健所体制を強化せよ

//栗原保健所と登米保健所の支所化を中止せよ//

保健所体制の強化が必要な時に、宮城県は栗原保健所と登米保健所を令和3年度から支所にしようとしていました。天下県議は、栗原市長が「コロナ禍での支所化は全く時期を間違えている」と指摘していることを紹介し、保健所の統廃合を中止するよう求めました。村井知事は、「新型コロナ感染症対策を最優先することが必要であるため、令和44月以降に支所化する」と答えました。

//塩釜保健所 岩沼支所と黒川支所の体制を強化し保健所に格上げせよ//

仙台保健福祉事務所及び塩釜保健所は、塩釜地域2市3町と岩沼市・名取市と亘理郡、富谷市と黒川郡の計13市町村を管轄しています。岩沼支所と黒川支所を置いていますが、支所の人員体制は限定的です。また、黒川支所には生活保護等を担当する生活支援班がないため、塩釜から職員が限られた相談日に行って対応しています。

天下県議は、「岩沼支所と黒川支所の体制を強化して、それぞれを保健福祉事務所及び保健所にする検討」を求めました。知事は、「生活保護等については岩沼支所にも分掌させるなどの見直しを行ってきた。今後とも市町村と連携しながら、地域のニーズに応えていきたい」と回答しました。

//保健環境センターにPCR検査機器1台を追加導入//

PCR検査を行う宮城県保健環境センターを視察し、知事に安定した人員配置の強化と系統的な技術者の研修システムの構築を要請しました。また、PCR検査機器の追加購入を求め、知事は新たに1台の追加導入を予定していると答えました。

<9月5日 宮城県保健環境センター視察>

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