女川原発:2023年11月に工事完了、24年2月に再稼働の方針  「避難計画への不安が払しょくされないまま再稼働するな!」

4月21日の総務企画委員会で、東北電力から女川原発2号機の安全対策工事について、県に以下の連絡があったことが報告されました。具体的には、これまで2022年度としてきた工事完了時期を23年11月に延長して、24年2月に再稼働する方針です。

天下みゆきは、地元紙の世論調査結果―❶「再稼働への反対意見」は、女川町と石巻市が64.2%、30キロ圏内の5市町が58.1%、その他の市町村が56.1%。❷重大事故時の広域避難計画が「不十分」「どちらかというと不十分」と考える県民は、女川町と石巻市が75.1%、30キロ圏内5市町が67.1%、その他の市町村が56.2%―を紹介し、「立地自治体の不安の声は非常に高い。どうやって不安を払拭するのか」と問いただしました。担当部長は、「避難計画に完ぺきはない。日々、良いものにしていくための訓練を行う」と答えました。

そこで天下は、「再稼働までに住民参加の避難訓練は何回行うのか」と問うと、部長は「まず、今年度実施する」と答えました。

天下は、「これでは住民の不安は払しょくできない。不安が払しょくされないまま再稼働すべきでない」と批判しました。

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