高橋ちづ子衆院議員と塩釜の観光船を調査

6月12日、高橋ちづ子衆議院議員と福島かずえ県議、曽我ミヨ市議と天下で、塩釜の丸文松島汽船(株)を訪問し、コロナ禍における観光船の現状を伺い、知床の事故等について意見交換しました。コロナで休業していても岸壁使用料は毎月かかり、年1回高額な船の検査代がかかること、燃料代の高騰など厳しい経営環境の中で頑張っていることが語られました。再来年には操業100年を迎えるそうです。塩釜と松島にとってなくてはならない観光船をしっかり支えていくことが必要です。

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