剰余金は県民の切実な要求の前進にも配分せよ(総務企画予算分科会にて)

2月補正予算では、県庁舎等整備基金やスポーツ振興基金等の各種基金に100億円を積み立て、県債元金償還金を72億円増額しました。この規模の積立・増額は2016年の2月補正以来、7年ぶりです。天下みゆきは「剰余金は、県民の切実な要求の前進のためにも配分し、老朽化した施設の更新などは計画に基づいて毎年度、当初予算に計上して執行するべきだ」と主張しました。

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