重油流出事故による養殖被害――県「販売支援の実施」を表明

6月24日の天下みゆきの一般質問をご紹介します。

3月25日に塩釜港で起きた海上保安部巡視船による重油流出事故について、天下みゆきはワカメ・コンブ・ノリの全額賠償とともに、国の責任で養殖資材を確保して原形復旧すること、また、二次被害を受けた水産加工業や運送業、観光業等への速やかな賠償を国に要求することを求めました。

村井知事は「被災された事業者に対し、納得できる賠償が迅速に行われるよう、引き続き国に強く働きかける」と答弁しました。

<8月下旬までに「安全宣言」>

また、天下みゆきは海洋調査の状況と「安全宣言」発令時期を問い、県の販売支援と国への要請も求めました。水産林政部長は、「漁場環境調査で現在のところ油は確認されていない。更に調査で安全性を確認の上、8月下旬までには『安全宣言』を出したい。『みやぎ水産の日』の販売会等を通じて、塩釜・七ヶ浜産の水産物を広くPRしていくとともに、国に販売促進支援を要請する」と答えました。

<6月24日 天下みゆきの一般質問>     <6月1日塩釜市漁協で聞き取り>

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