水産加工業の人材確保への提案

水産加工業者の喫緊の課題となっている人材確保対策について、塩釜商工会議所や沿岸地域就職サポートセンター(塩釜)、ハローワーク塩釜を訪問して伺った実態や提案をもとに、3つの提案を行いました。

1つは、合同採用説明会とバスを使った職場見学会を組み合わせること、2つ目に、正社員の募集を押し出すこと。利府の企業説明会では「正社員+α」として正社員を押し出すことで117人も参加したそうです。3つ目に、緊急雇用補助金を使って、18歳から65歳までを対象に、2週間又は1ヶ月程度のインターンシップを行うことです。事業所の経費負担の軽減と就労者のミスマッチの防止につながります。

村井知事は、「非常にいい提案だと思う。水産加工業の人材確保のためには、魅力的な職場環境づくりが大切であると私も認識している。1つ目と2つ目は、企業側に負担が生じるので、企業及び関係者の意見を聞いて開催方法について検討する必要がある。現在も沿岸地域就職サポートセンターで職場見学を実施していて、定着率の向上が高い。3つ目の提案は、制度上、緊急雇用創出事業を活用することはできないようだが、働いてもらって、まずは相思相愛になってから採用することもいいことだと思うので、できるだけ進めたい」と答えました。私は、インターンシップについて県の単独補助も含めて検討を求めました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。