4月14日、小高ひろし市議と小野絹子前市議と天下で仙台土木事務所を訪れ、利府中インター線の工事の進捗状況と今後の見通しなどについて懇談し、第1期区間(庚塚工区)460mの工事が、2017年度に完成し、供用開始する予定であることがわかりました。
利府中インター線は、塩竈市越ノ浦の国道45号線を起点として利府中インターチェンジに至る幹線道路で、塩釜の水産加工団地から三陸道や仙台都市圏との交通機能強化をはかり、塩竈市街地の渋滞解消や避難路としての役割も持っています。第1期区間は用地買収が難航し、昨年3月にも土木事務所を訪れて、早期の工事推進の要望を行っていました。
難航していた用地買収も今年度、16年度中には全地権者と交渉を完了させる予定で、17年度に工事を発注し、年度内の完成を目指すとのことでした。第1期工事の総事業費は8億3千万円かかります。また、この1期工事に伴い、吉津集会所が取り壊されますが、宮城県が支払う土地代や補償金をもとに、塩竈市が集会所を建てることになっています。
一方、まだ国道45号線に至る2期工事の目途はたっていません。引き続き、2期工事の実施を、住民の声を充分に聞きながら進めることを要望しました。