ちょっと待った!  宮城県立高校(全日制)2039年度に向けて30校削減の計画

宮城県教育委員会は、10月21日の文教警察委員会に「みやぎ県立高校将来ビジョン2026→2040第1期実施計画骨子案」を報告。2025年度に64校ある県立の全日制高校を39年度には34校に、なんと30校も削減する計画を示しました。圏域別では、南部が9校から4校、中部が26校から20校、北部が15校から5校、東部が10校から4校、気仙沼が4校から1校となります。

天下みゆきは、「地域から高校がなくなればコミュニティや経済に大きな影響を与え、過疎化が進む。35人学級や30人学級に移行すれば、学校数の削減を抑えて教育の質を上げることができる」と主張しました。

今後、県民との意見交換を行い、11月中旬にパブリックコメントを行い、2月上旬には「決定」の予定です。市町村や県民の意見を十分に聞いて、拙速に進めないよう求めました。

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